小児科のオススメ参考書

自分を含め、小児科をまわった研修医とその指導をしてくださった指導医の先生にアドバイスを頂き、小児科で役立つ本をランキングにしてみました。

小児の薬の選び方・使い方  (小児科専門医の手の内を公開!)

これ一冊で診断と治療(使うお薬)がわかる、とても便利な本です。
特に、鑑別診断もしっかりまとめられていて、入門書としても、臨床アプローチの本としてもベスト!!

症候別、疾患別になっていて、薬だけでなくフォローの仕方や疾患の説明の仕方も載っているので、ホームケアや家族への説明など非常に助かります。

また、具体的な処方薬の名前および処方量が記載されているので便利です。
(同期の意見)『具体的な処方例が書かれているのが、非常にありがたい!』

かゆいところに手が届く小児プライマリ・ケアガイド

小児科ではない、他科のDrでも持っているという一般的な本で、知っておいた方が良いこと、エッセンスがわかりやすく書いてあるのでオススメです。一般書として、指導医・研修医の中で人気。

小児科の中でも外来に焦点を当てています。保護者からの質問への対応など、研修医が知りたい内容がたくさん収録されています。

同期『この本をベースに、HAPPY!こどものみかた小児の薬の使い方で知識をつけていくのがオススメです。』

新生児学入門 第4版

小児科医なら全員持っている!!と指導医の先生は言っていました。
『細かいところまで書かれており、読み物としては面白い!!』と小児科志望の同期研修医 が言っておりました。
小児科医を希望している方にはぜひオススメです。

日本版救急蘇生ガイドライン2015に基づく新生児蘇生法テキスト 

新生児蘇生手技について、カラーイラストや写真が多く使用されて詳しく解説されています。

本周産期・新生児医学会新生児蘇生法講習会の公式テキストにも指定されていて、予習復習にも最適です。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする