人工呼吸(人工換気)

【人工呼吸の適応】指導医からよく質問されます。要暗記!!

①酸素投与だけでは酸素化が解決しない。

②酸素化が良くても二酸化炭素を吐き出せない。
→二酸化炭素が貯留する人

③自分で呼吸運動の調節が出来ない。

【人工呼吸管理の具体的な適応】
①無呼吸(換気不十分)

②気道確保が出来ない時(挿管の適応)

③治療抵抗性の低酸素血症
PaO2↓、SpO2↓

④呼吸仕事量に追いつけない時
敗血症など、TV(1回換気量)の低下等
呼吸数>40で放置しておくと疲労する。

【人工呼吸器の設定】
※おおよその目安で、もちろん個人差があります。

一回換気量 6〜10 ml/kg (生理的:7 ml/kg)

呼吸回数 10〜15回/分 (小児:20〜30回/分)

I:E比 1:1〜2

<気腹時の設定>
呼吸回数15/min I/E=1.0 

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